【就活辞めて夢を叶える】就職も院進もしたくないどころか、将来やりたいこともない大学3年生が起業をして自由に人生を謳歌する物語

はじめまして(`・ω・´)

うだちゃんです！

このブログを書いている現在は21歳。

今は、ネットを活用して個人で、

稼ぎつつ副業で、学生をしながら、

生活しています！

ネットビジネスのみで

月収で月50万円

大学生の内に稼げるようになりました。

 【超絶凡人だった学生時代】

今では学生の身ながら

バイトをしなくても

生活できるくらいにまでなれました。

でもビジネスって

「頭がいい人じゃないと上手くいかない。」

というイメージがあるはずです。

「自分は学力ない」

「得意なことがあるわけではない」

だから

「ビジネスはできない！」

と思う人もいるでしょう。

僕も実際は

同じように思っていました。

ですが、

それまでの僕は

本当に本当に

バカだったんです。

僕は青森県出身で

今は仙台の大学に在籍していますが、

学生時代の成績は本当に悪いもんです。

・テストの最高点は５９点。

・長時間、勉強に取り組めない。

・学校のテストでは、

   ５教科で平均が３０点。

高得点の５９点なんて、

鉛筆コロコロ転がしての点数ですし😅

本当にバカな学生だったんです。

そんな僕も

大学進学へ進学し、

偏差値40の大学に通うことになりました。

大学と言えば！

・新しい環境

・楽しいキャンパスライフ

・可愛い女の子と一緒に授業が受けられる

実際に授業も楽しかったし、

友達とも週に２回は飲みに行っていたし、

バイトも初なのでとても充実してました。

しかし、

そんな

楽しいと思える気持ちもすでになくなり、

大学2年の夏頃には、

これまで充実していた

学校生活に飽きてしまっていました。

・夜中の３時まで居酒屋バイト

・講義も一週間のうち一回行けばいい方

・スマホゲームを一日１０時間以上

   (荒〇行動とかpubgとか)

そんな毎日を過ごしていると、

学校に行く意味を見失いました。

不登校になっている間は、

ゲームするか寝るかの二択。

昼の１１時にゲームをして

朝の４時までやることも。

そんなダラけた生活が続くわけにもいかず、

卒業が危うかったのもあって

３年の夏くらいについに登校しました。

その頃には周りの同級生は、

スーツ着て就活をしていたんですよね。

それを見て

「もうそんな時期か…」

と思っていましたが、

就活は絶対したくありませんでした。

そう思った理由は、

大学一年生のインターンシップです。

そのインターンは、

夏の２か月間で単位が

２単位もらえるものでした。

しかし、

・朝６時起き

・満員電車を毎日

・スーツを脱いではいけない

・朝８時から１７時まで手伝い

これを２か月間やったのに

たった２単位しか貰えない。

だけど、

「普通に働いたら４０万くらいかぁ」

と思ってました。

が！？

普通に働いても、

月収で手取り１６万円

ということに驚きました。

プラスして、

・家賃

・食費

・光熱費

・携帯代

・その他税金　などなど

「こんなに

   お金取られるの！？」

「これで

    生活できるもんなの！？」

と当時はめちゃめちゃ衝撃を受けました…

（今もその気持ちは変わりませんが…）

 

そんなこともあって

「就活が嫌だから大学院へ行こう」

そんな安易な気持ちで

大学院を目指そうとしました。

しかしそこでも

想像していたものとは違っていたんです。

大学院では、

就活が嫌で進学した先輩も多くいましたが、

口をそろえて言うのが

「４年生の時に就活すればよかった…」

そこでやっていたのは、

広辞苑並みの英語の論文を

レポートにまとめること。

見ただけでやる気は失せてしまいましたね😓

それに大学院の研究は、

終わりがないのがほとんどで

精神的にもきついものでした。

こんな先輩の二の舞にはなりたくないし、

研究したいこともないので

進学は断念しました。

結局進学しても最終的には就活ですし。

「将来どうしよう…」

「就活するしか道はないのかな…」

悩んでいた時に

友達から１通の通知が届いたんです。

「明日セミナーあるから行かない？」

特に予定はなかったので

２つ返事で「OK！」と送ったんです。

心理学科は、

外部コーチのセミナーが多かったので

それのことかなと思って

何の疑いもなく行きました。

行った会場は、

結婚式を挙げれるくらいの会場で

たくさんの人が

お高そうなスーツを着ているんです。

さすがになんか違うと思って、

会場にいた友達に聞いてみると

「月に１０００万以上

  稼いでいる人のセミナーだよ」

と言われたんですよね。

「全然聞いてない…」

せっかく来たので

最前列でだらーっと聞いていたんですが、

終わる頃には

前傾姿勢でめっちゃ聞いてました（笑）

初月で１００万稼げる方法、

スマホのみで稼げる方法をずっと聞いてると

自分もできそうに思えてくるんですよね。

楽しそうな雰囲気なのもあって

その場のノリと勢いで、

コミュニティに入りました。

ですが、入って言われたのは

「LINEの友達を全員勧誘しろ。」

という上からの命令でした。

勧誘は嫌ではあったんですが、

お金も欲しかったので

ひとまずやってみたんです。

その結果、

仲の良かった友達とも疎遠になって

その件で学校に呼ばれて、

精神的にも苦しかったです。

そこで

そのコミュニティの上司に相談をしました。

まったくやり方がわからずに

人間関係がこじれてしまうこと。

誘うのが精神的にも辛いこと。

するとその上司が言った言葉は、

「そんなの自分で考えろ。

  他人に手をかけてられない。」

この瞬間、

「ここにいては成長できないし、

この人についていきたくない。」

そう思って一週間くらいで

逃げるように辞めました。

そこから離れてよかったと思うと同時に、

とても「悔しい」感情もありました。

それは僕を誘った友達が、

ものすごく楽しそうにしていたんです。

 

その人は僕と同じような陰キャで、

なかなか人と話さないような

性格の人だったんです。

そんな友達が楽しそうに、

しかも小さいながらも

実績があったのが

悔しくてたまらなかったです。

そんなこともあったので、

人と関わらないようなビジネスはないかと

ネットやYouTubeなどで探していました。

そこで

見つけたのがマナブさんという方でした。

マナブさんは

YouTubeやブログを発信していて、

とても自由に過ごしていたんですよね。

・自分が住みたいと思った場所に住んで

・午前中の作業をしたら

   後は自由に昼寝したり、本を読んだり

・空いた時間にゲーム(PUBG)をして遊んで

見た瞬間、

「自分もこんな自由な

人生を過ごしたい！！」

そう強く思ったんですよね。

そこから

「ブログを書こう！」

と決意してマナブさんの

動画やブログをみながら書き始めました。

ブログ１記事書くのに、

５時間くらいかけて

４か月ほど継続していきました。

その時には、大体

４０～５０記事は書いていたんですよね。

動画を観て勉強して

商材を買って情報を仕入れて

自分なりに頑張っていました。

しかしそんな努力も報われず、

４か月頑張って書いた収益はなんと

ずっと０円のまま…

僕は愕然としていました。

でも他に頼る人もいなかった僕は、

また繰り返し

マナブさんの動画を

観るしかなかったんです。

その時観たYouTubeは、

ブログを書くなら

Twitter運用したほうがいいよ！

というのを聞いて、

そこからTwitterを使うようになりました。

最初はTwitterの運用方法も

使い方も全然知らなかったので、

ただただ人のツイートやアカウントを

見るしかありませんでした。

Twitterには

ほんとに色んなビジネスをしている人が

たくさんいるんですよね。

自分の周りにはビジネスをしている人は

ほとんどいなかったので、新鮮でした。

ビジネスのアカウントがある中で、

一つだけ気になったアカウントを

たまたま見つけたんですよ。

それは当時、

「偏差値７０の大学３年生」

のビジネスアカウントだったんです。

「同い年でも

  こんなに稼いでいる人がいるんだなぁ」

「頭がいい人だから

  こんなにうまくいったんだろうなぁ」

完全に

住む世界が違うものなのかと思いました。

でもその人のプロフィールには、

「高学歴は超絶ハンデ！」

と僕が思っていたことと

全く違うことを言っていたんですよね。

「高学歴でも難しいの？」

「そもそもネットビジネスって

どんなことをしているの？」

ほんとうに色々

聞いてみたいことが本当にあったので、

「どんなことをしているんですか？」

「自分は今ブログを

書いているのですが全然なんです。」

思い切ってDMを送ってみたんです。

すると丁寧に返事が返ってきて、

相談くらいならいいよって

いってくれたんです。

そこで初めてネットの人と

電話で話しちゃいました。

仮にその人をAさんとします。

電話では、ブログの添削や

なんで自分が稼げないのかを

事細かに説明してくれました。

しかもAさんはアニメやゲームが好きなので、

その話で盛り上がりすぎて何の相談したのか

ほとんど覚えていません（笑）

電話をして話も合うし、

もっとビジネスについて

知りたいといいました。

するとAさんは、

「ビジネスについてそんなに知りたいなら

東京で作業してるから見てみたい？」

そういってくれたので迷わずに、

「行きます！！」

その日のうちに夜行バスを取って、

次の日のバイトも学校も

全部休んで行きました。

仙台から東京までは

６時間はかかるのですが、

楽しみ過ぎて

６時間の間ずっと寝れなかったです（笑）

修学旅行前の小学生みたいな感じでした。

そのくらい

「自分はここで

変われるんじゃないか」

「就活しない選択肢の

ヒントになるんじゃないか」

という期待をもっていました。

東京のカフェで会った時の第一印象は、

「本当に同い年なのかな…」

と思っちゃうくらい落ち着いていて

大人びていたんですよね。

話も論理的で、

頭の悪い僕でも理解ができるくらい、

具体例なども入れて

ビジネスの話をしてくれました。

そこでなんで僕が稼げなかったのかを

丁寧に教えてくれたんです。

それは、

「ビジネスは

一人でやっていても

成長も成功もしない」

そう答えてくれました。

その言葉を聞いて僕は気づかされたんです。

学校だってスポーツだって

教えてくれる人がいたし、

そういう頑張れる環境が

あったからこそ成功があります。

それはビジネスも同じだし、

勉強などよりも難しいものだからこそ

必要なんだと分かったんです。

誰よりも大人びていて

こんなにも親切に教えてくれて

自分の悩みをスッと解決してくれた

Aさんに僕はとても憧れました。

「こんな人になりたい！」

「この人から

  もっと学びたい！」

僕は決心がついて、

Aさんの教え子として

教わっていくことを決めました。

新しいことを始めるときは、

ワクワク感と

同時に漠然と不安もありました。

でも、ここで辞めてしまったら

現状も変わらないし、

自分が本当になりたいものになれない。

覚悟を決めて新しい世界へ踏み出しました。

そうしてAさんに教わりながらの

ネットビジネスライフが始まりました。

しかし

平均的な初収益は２か月くらいなのですが、

僕はなんと倍の４か月かかったんです。

最初は、

お客さんを集めて、

集客していくことを説明してくれました。

でもそこで

「なんか自分でも簡単にできそうだな」

そう思ってAさんの話をほとんど聞かずに

独りでやってしまったんですよね。

それから２か月が経って

普通の人であれば２０人は集まるが、

僕はその時

たったの５人しか集まりませんでした…

周りが収益化していく中、

全然お客さんが集まらなくて

焦っていた時にAさんが

「独学でやっていた昔と

やってることが同じだよ。」

そう言われて独学でやっていることに

ようやく気付いたんです。

せっかくAさんが

アドバイスをくれたのに、

僕は完全に

自分のやり方でやっていたんですよね。

そこから

素直にAさんが言ってくれるアドバイスを

なんの疑いもしないで２か月続けました。

そうして、

４か月目でやっと

初収益を上げることができたんです。

しかもお客さんを

８０人も集めることができました！

金額は吉野家に

５回行けばなくなりそうな金額でしたが、

その時は本当にうれしかったんです！

ご褒美にハーゲンダッツの

マカダミアナッツを食べました（笑）

なによりAさんがめちゃめちゃ喜んでくれて、

一緒に吉野家に行きました（笑）

そこから

Aさんの話もよく聞きながら、

着実にステップアップをしていって

今ではバイトをしなくても

生活できるようになりました。

バイトも全部辞めると、

自分が行きたいときに、

京都観光や東京へ遊びに行ったり

自分が好きな時に

遊びに行けるようになりました。

今では会社員くらいは

稼げるようにはなったのですが

「まだまだいける！！」

と自分の可能性に

自信をもって取り組んでいます。

【特別なことはしてません】

ここまで書いた中で

よく言われる言葉が、

「うだちゃんだからできたんですよ」

ぶっちゃけ、そんなことはないです。

僕という人間は、

・学校の隅で本を読んでいるような陰キャ

・不登校になって

  ずっとだらけていたダメ人間

・今までなにも成し遂げてこなかった超凡人

・将来やりたいことも、目標もない

こんなダメダメな僕が

ここまでやれて来たのは、

✔しっかり基礎からやってきたということ

✔正しい努力を積み重ねていったこと

✔間違えた努力をしたときに、

  それを直してきたこと

簡単な話だったんです。

ブログ、アフィリエイト、プログラミング

どれも手段で

稼げることに変わりはなく、

根本は、

自分で作ったネット場の店舗、

自分で集めたお客さん、

自分で組んだ販売戦略、

自分で作った商品。

今まで知らなかったなんて

ぶっちゃけ、当たり前です。

僕らが生きてきた中で

義務教育として

教わってきたことは、

”勉強”

”大人のあり方” 

”社会人のなり方”

結果が出なくたって、

当たり前です。

【世の中の天才に勝つには】

僕は、東大を卒業したわけでも

特別運動ができるわけでも

絵が上手なわけでもなく

文章力のある人間ですらないです。

ほんとにいつ

チャンスを逃してもおかしくないんです。

それに、ある程度の自由なお金を

手に入れてに過ぎません。

僕が目指すは、

・「世界にここしかない！」

って言わせるようなバーを作りたい

・顧客さん専用のたった一つしかない

服を作るアパレルブランドを運営する

・キャンピングカーを買って、

移動カフェをして、日本全国を旅したい

今でもやりたいことが

毎日ぽんぽん出てきます。

起業に就職している人や

社会貢献することを

否定することは
一切ありません。

そういう人たちがいるからこそ
今の世界が成り立っているし、

その人にはその人の幸せがあります。

 

単純に「僕は違った」というだけ。


どうしても自分の人生を
自分の好きなように
後悔なく生きたい！

そうやって自分の理想を求める中で、
挫折や失敗するのは当然。

でも成功すればそういうのは、
ただのプロセスになります。

いい思い出というやつに。

だからぼくは、
成功するまであきらめない。

ぼくと同じように
自分の理想を追い求める人生にしたい！

そういう方は

結構いるのではないでしょうか？


そういう方の最初のきっかけにでも、
なんなら、ぼくにとっての

Aさんみたいにぼく自身が

なれればいいなと思っています。

あなたのその努力が報われるのか
ちゃんと考えてほしいです。

今の仕事を続けていく上でも
限界は遅かれ早かれやってくるし、

もう、今の時点で「違う」と
気づいている人も多いと思います。

でもそこから先、
どうしていったらいいか分からない。

昔の僕みたいに、

「雇われて、自由もなくて、

嫌いなスーツを着るのももう嫌だ！」

そう思っている方の力になりたくて
このブログを書いています。

すべては自己責任。

自分に責任をもって生きましょう。


でないと、
「あのとき◯◯していれば・・・」
死ぬときに後悔するのはあなた自身です。

あなたは不本意な人生を歩み続けますか？

自分の人生は
自分で切り開いていくしかありません。


行動しないと何も始まりません。


具体的にどう動けば…？
という方は相談に乗りますので、
気軽にメッセージを飛ばしてくださいね！

長くなりましたが

最後まで読んでいただきまして

ありがとうございました。

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